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『ホームカミングデー2019』が開催されました!

10月27日(日)、学園主催の『ホームカミングデー』が八王子キャンパスで開かれました。校友会も積極的な支援を行い、参加者数は272名となりました。
秋空の下、開始前の午前中に“現役大学生が案内をするキャンパスツアー”が用意され、私大中で最上位と評されている建物・教育設備群の見学と、運動場ではアメリカンフットボール部の他大学との交流戦も観戦することが出来、好評を博しました。
13時、いぶきホールで始まった歓迎式典では、後藤理事長より歓迎の挨拶をいただいた上で、佐藤学長と平方中高等学校校長から学園の近況が紹介されました。続いて、ソーラチームの世界大会(オーストラリア)での活躍が映像を用いて紹介されました。次いで柔道部より技の披露が行われ、さらに新聞会によるPR動画(新聞会、野球部、サッカー部、アメフト部)が上映されました。食い入るように見ている卒業生の姿が印象的でした。
14時、食堂にて懇親会が開かれ、冒頭、田野邉幸裕校友会会長より「みつばち」と「サイエンスクリエイト」両プロジェクトの学生への支援として、植樹に関わる目録の贈呈が行われました。続いて、校友会の各支部の協力による “地酒BAR”も加わり、旧友たちが集い飲み語らう賑やかな歓談が展開されました。大いに盛り上がる中で、学生諸君が作ったみつばち商品を紹介するなどを通して、卒業生と学生との交流も確実に深まっていました。
校友の皆様、また来年、母校でお会いしましょう。