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校友会員の応援は届いたか・・

2018年の東北六県会合は、全6県から23名が参加、さらに、学園、支部組織部からも参加し、開催されました。
会合に先立ち、校友会員はソーラーチームの応援に駆けつけました。
応援席(ゴールゲート)を通過の際は、応援の校友会会員、支部会員からは絶叫に近い、大きな声援が上がっておりました。

応援席先のヘアピンカープを最後の一周に向け
通過するWing。最終ドライバーは女子学生

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年8月7日から10日まで秋田県大潟村で開催されたソーラーカーレースに参加した、
学園プロジェクトであるソーラーチームのWing(車輌名)は最終日の10日、学生諸君の活躍の結果1位でゴールしました。
秋田県支部をはじめ、東北六県各支部会員の声援が届いたのでしょう・・。キット。

暑さのためレンズが曇ってしまいました。ご容赦ください。
ゴールゲート左に校友会員の応援団は陣取りました。

 

チェッカーフラッグを受ける1位ゴールのwing。

ゴール脇、
校友会応援団!

ゴールのドライバー
4年生

優勝車を前に
校友会応援団

 

 

 

 

 

 

 

東北六県会合は今回、佐藤学長、阿部校友会部長迎え、ソーラーカーレース応援後場所を変え開催されました。
佐藤学長から学園のお話が有りました。
各支部の現況報告があり、交流活発化で合意されました。また、
次回開催に向けた協議では、開催地を山形県支部開催と決定しました。

参考:
2018年8月11日 秋田魁新聞に「工学院大 3度目V」としてニュースが載りました。
2018年8月3日  毎日新聞秋田に「工学院大優勝目指す」として取り上げられました。